100%本物保証のイタリアブランド専門店 『1st-import.com』  グッチ【GUCCI 】、フェンディ【フェンディ】、ジョルジョ・アルマーニ【GIORGIO ARMANI】   イタリア本店から直輸入販売



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■偽物撲滅委員会

 あまり知られていませんが、日本は世界に代表する「偽ブランド大国」 です。

 まずは、『ここ最近で起こった偽ブランド事件の一部』及び、偽物オークション事件の一部をご覧下さい。

 実際に驚くほど多くの『偽ブランド事件』が発生しており、摘発&マスコミに取り沙汰されています。当然これらは氷山の一角にしか過ぎません。実際にはその何十倍という偽ブランド事件が起こっており、その何百倍という商品数が毎日のようにオークションなどで売られています。

 このページでは、偽ブランド品を絶対に掴まされない為に必要な知識と情報を公開していきます。是非皆様の『賢いブランドライフ』にお役立てくださいませ!


◆目次及びページ内リンク
 >>偽ブランド事件一覧
 >>偽オークション事件一覧
 ・・・偽ブランドが横行している具体的な原因
 ・・・なぜブランドショップは中間業者を通すのか?
 ・・・偽モノから身を守る最低限の知識
 ・・・オークションで評価が1000以上ある人から買ったから本物??
 ・・・偽物の見分け方・ウソ・ホント
 
■特定商取引に基づく記述
 (スタッフの紹介もあります)
■100%本物保証
■ショッピングガイド
■良くある質問(Q&A)
■お得意様メールマガジン
ブランド品を100倍楽しむ!
■偽物撲滅委員会
■リカのイタリア買い付け日記
■これであなたもブランド通!



 


■日本で偽ブランド品が横行している本当の理由


 直営店と呼ばれる所で買った商品に偽物はありません。


  直営店とは、例えばGUCCIでしたら、グッチ・グループ・ジャパンの運営による専門店舗です。

  これは東京でしたら日本橋高島屋、新宿伊勢丹、グッチ青山店、池袋東武などの計13店舗、 大阪でしたらグッチ大阪、心斎橋大丸、大阪高島屋、うめだ阪急の4店舗のみで、福岡でしたらグッチ博多、福岡岩田屋、小倉井筒屋の3店舗のみになります。いわゆる、GUCCIも置いてあるしFENDIも置いてあるというお店はこれに当たりませんし、GUCCI専門店という名前でも、グッチ・グループ・ジャパンの運営下でないものはこれに当たりません。(直営店では定価販売をしますので、●●%割引というのは直営店ではありません)

 では、当店のように直営店ではない“一般のブランド屋さん”はどのように商品を仕入れているのでしょうか?

 結論を言うと、GUCCIの場合でしたら、“同じ商品を買う場合、原産国であるイタリアのGUCCI直営店の方が、グッチ・グループ・ジャパンの直営店で買うよりも安く買う事が出来る為、海外から仕入れている”と言う事になります。

 当然イタリアのGUCCI直営店で仕入れた商品は100%本物です。全てのお店が真っ当な経営すれば、偽物が日本に入る事など有りはしないハズです。

 しかし、現実には多くのブランドショップでは偽物を販売し、それがこのような多数の事件になっているのです。

 

偽ブランド品が横行する具体的な原因

ではなぜ、日本で偽ブランド品が横行しているのでしょうか??

 実はこれ大きく分けると3つの問題に分けることが出来ます。『法律上の問題』と『売る側の問題』と『買う側の問題』です。具体的に見ていきましょう。

●法律上の問題:『偽物だと知らずに売った場合には罪にはならない』

●売る側の問題:売る側の能力不足・・・偽者か本物かチェックが出来ない

●買う側の問題:買う側の知識不足・・・買う前も、買った後も偽物だという事に中々気付かない

 当然、『偽物を本物と偽って販売した場合』には、刑法の詐欺罪に該当し、10年以下の懲役となります。しかし、『本物だと信じて購入したモノ(仕入れたモノ)を販売し、後から偽物だと判明した場合』は故意罪ではないのでで刑事処罰の対象を受ける事はありません。

 例えば、最近話題になった事件で言えば『ジャスコ・イトーヨーカドーのバーバリー』ですが、これはジャスコもその卸元であるマツモトも、『大阪の並行輸入会社に本物だと騙された』という事で刑事責任は負わないわけです。商品を自主回収して終了です。

  それでも大手の場合は『信用問題に関わるから、慎重にチェックするハズと』一般には思われていますが、実際ジャスコやヨーカドーでさえ、業者から卸された商品に対して『本物かどうか?』を細かくチェックしていないのが現実です。(ヨーカドーだけで2万2000枚を自己回収。つまり、2万枚売るまで売る側も買う側も気付かなかったわけです。この事件に関しての詳細はコチラのページをご覧下さい)

一般的なブランド品の流通経路


 一般にGUCCIやFENDIといった一流ブランドは、『偽物か本物かの見分け方』の情報を公開していません。

  ですから、私達販売業者が商品を見て、『これは本物・これは偽物』という厳密な意味での完全な鑑定は、実はどんな大手企業でも出来ないのです。(質屋さん等でも100%の鑑定というのは出来ません。長年の経験や、本物の商品と、持ち込まれた商品を見比べて本物と偽物の判断をします。厳密な意味での完全な鑑定は、日本でしたらグッチグループジャパンの社員さんしか出来ない筈です。)

 このような現状ですから、売る側の立場で本音を言えば、『中間業者は信用できない』のです。

 上の図を見れば分かるとおり、一般のブランドショップで仕入先が『各ブランド直営店・直営アウトレットからの直接買い付け』でない限り、中間業者に騙されて偽物を仕入れてしまう可能性があり、実際に多くの偽ブランド事件は中間業者から偽物を流された事が原因で起こっています。

 

なぜブランドショップは中間業者を通すのか?

 ではなぜ、こんな危険を冒してまでブランドショップでは中間業者を通して商品を仕入れるのでしょうか?

大きな原因は2つあります。

1:直接メーカーからは仕入れることが不可能。
 
GUCCIの場合でしたら、グッチ・グループ・ジャパンさんからの安値での直接仕入れは不可能です。これをやってしまったら、グッチ・グループ・ジャパンさんにとっての『日本のGUCCI直営店の意味』が無くなってしまいます。

2:海外直営店や海外直営アウトレットへ、『自社で直接買い付け』をするとコストも手間も非常にかかる。
  簡単に言うと、『コストがかかるから儲けが減る』と言うわけです。
  実際、自社のスタッフを海外へ買い付けに行かせて、日本へ送ると言う作業は非常に手間もコストもかかります。渡航費用やスタッフの宿泊費、現地での交通費、ガイド代金、関税、送料等を考えると、専門の輸入業者や卸業者を通して買った方がはるかに手間もコストもかかりません。

 『企業利益の追求』=『より大きく儲ける』為には、これら中間業者を通して仕入れをすると言う事は必要不可欠になってくるわけです。

  私達1st-importがブランドショップを始めようと思った最大の理由は、こういった企業利益の追求が原因で蔓延している偽ブランド品を徹底的に日本から締め出したいという想いがあります。非常に儲けの低い『海外直営店や直営アウトレットからの直接買い付け』を行っているのこのような事が目標に有るからです。



  
■偽物から身を守る為の最低限の知識
 では、『最低限の身を守る知識』に入りましょう。

 まず、鉄則ですが、『安すぎる商品は限りなく怪しい』 コレです。

 コピー商品でない本物のブランド品には『企業努力ではどうにもならない価格』というのが存在します。 ココで言う企業努力とは、いかに従業員の給料を低くして、いかに少人数のスタッフで運営して、いかに一度の買い付けで大量に海外直営店で仕入れて、いかに為替レートの変動が効率よく働いても、これ以上は絶対に安く出来ない価格というのが存在します。

 一般店でも、ネットショップでも、ネットオークションでも『安すぎる価格で常に提供しているお店』には注意が必要です。真っ当な仕入れをしていればそんなに安く商品の提供は出来る筈がないのですから・・・・。

『日本流通自主管理協会』でも、消費者へのアドバイスとして、
 (1)並行輸入品の大幅値引きは不可能なので、定価より大幅に安い商品は買わない
 (2)返品など責任を取る店を選ぶ
 (3)応対がおかしい店を避ける

というようなコメントをしています。

ブランド品を大幅ディスカウント価格でいつでも売っているようなお店はハッキリ言ってお勧めできません。

コレはオークションでも言えることですが、『安すぎる商品は限りなく怪しい』と言う事をまずは肝に銘じておきましょう!


■オークションで評価が1000以上ある人から買ったから本物??
 それでは、ネットオークションはどうでしょうか?結論から言うと、「安過ぎる商品」の殆どが偽物だと思って間違いありません。

  コチラのページで、オークションの偽物事件でマスコミに発表された一部を載せていますが、驚くべき事に、どの事件でも『捕まった人は数百人〜数千人に販売していた』という事です。

 オークションサイトには大概、『評価』というシステムが有ります。これは、「過去に落札した人が、その出品者を評価する(逆に出品者も落札者を評価できます)というモノで、「良い」「普通」「悪い」というように取引した相手を評価づけする事が出来る物です。

  知らない人から物を買うわけですから、入札する前に殆どの方は出品者の『評価』の欄をチェックすると思います。ココで「評価」のポイントが高い人間なら「この人からは安心して買える。これだけ評価が高い人のモノは本物だろう。」と思って入札するわけです。

  当然ですが、その評価の欄に『この人が売るのは偽物です』と書かれたら、誰も入札しませんよね?

  でも、冷静に考えて下さい。捕まった人間はオークションで数百人〜数千人に売っているわけです。彼らはそれだけの数を売れたわけですから、当然『評価』は高かった筈です。評価が500とか1000とかは当たり前に付いていたわけです。

  つまり、捕まるまで誰一人として『この人が売っているのは偽物ですよ』と言う評価を付けなかった訳です。彼らの評価には、『安く提供してくれて有難うございます』とか『商品が今日届きました。また機会があれば宜しくお願い致します』というように感謝の言葉が数百件〜数千件も書き連なっていました。

 それが、ある時摘発され、『今までに数百人にオークションで販売した』と発覚するわけです。警察が介入するまではオークションで買った数百人・数千人の殆どの人が、その商品が本物か偽物かという事を調べなかったわけです。

 また、それらの偽物を落札した落札者には、『あなたが●月●日に落札したブランド品は偽物でした』なんていう連絡は一切入りませんので、それらの人の大部分は今現在も本物だと思って使っているハズです。

  つまり、『評価が高い人の出品物』=『本物』の図式は全く当てはまらないとハッキリ言えます。

  また、逆に言えば、常にブランド品を『格安』や『1円オークション』で出品している人は、一体どこから商品を入手しているのかが本当に気になります。

 2002年11月 現在でもオークションサイトでGUCCIなどを1円スタートで毎日のように出品している人が実際にいます。その人のコメントとして、「信頼のできる仕入れルートからイタリアから仕入れているから全部本物です」と書いてありました。このコメントは私達ブランド品を扱う専門家としては苦笑してしまうコメントです。1円スタートですが多くの商品が20000〜30000円で落札されていました。でも、その価格はイタリア直営店での価格よりも格段に安い価格です。どんな仕入れルートが原産国イタリアの販売価格よりも安い価格で日本に入れることができるのでしょうか?

 このように、オークションで偽物を扱う事件は決して過去の物ではなく、今現在も堂々と行われています。今までの事件同様おそらく1000件〜2000件程度のオークション取引をした後発覚して事件になる可能性が非常に高いといえます。

 全ての格安出品者が偽物を扱っているわけではありませんが、冷静に考えて常に格安出品している出品者には気をつけるべきです。


 
■偽物の見分け方のウソ・ホント

 さて、ネット上では様々な偽物の見分け方が言われています。

 冒頭でも書きましたが日本はコピー商品大国です。オークションサイトを見るだけで多くのコピー商品が「本物」として売られています。
 
 まず、オークションに関して言えば、「本物」と書いていないものに関しては100%偽物だといっても過言ではないでしょう。また、「取引先から数点購入した」とか「本物だと聞いている」等の曖昧な記述をしている場合も要注意です。

 実際には「本物」として売られている商品にあまりにも偽物が多い為に「コピー大国日本」となってしまっているわけです。

 では、それらの効果的な見極め方はあるのでしょうか?

 結論から言いますと、「写真を見ただけでは絶対に分からない」と言えます。少し考えれば分かる事ですが、偽物をオークションやネットショップで販売する犯人が、本物を扱っているネットショップなどから自分の販売する偽物と同じタイプの商品画像を盗んでオークション用に使えば、その写真には本物が映っているからです。

 ですから、写真を見て「コレは偽モノくさいな」とか、「コレは間違いなく本物だ」とかを語るのはナンセンスな事です。

 とは言いましても、「明らかに販売されていないタイプ」であったり、「明らかに違う模様や糸が使われている」とか、一目で偽物とわかるものもあります。一般にBランクCランクと言われるレベルのコピー品です。例えば、GUCCIに関して言えば縫合が違っていたり、明らかに金具の保護シートが違っていたり。。。

 これら一見して分かるものは本物と見比べればすぐに分かると思いますので、ココでは触れずに行こうと思います。

 気をつけて頂きたいのが、一般に言われる「コピー商品の見分け方」に関するウソホントです。
当然一般の方に「見分け方」に関する情報が知れ渡る前にコピー商品業者は情報をキャッチし、改善します。ですので、「ココがこうなっていたら本物」とかいうのはあまり信頼できません。

 更に言えば、見分け方に関して間違ったポイントも確かにあります。例えば、オークションサイトなどでGUCCI等を見ると、「コントロールカード付き」という表記があります。多くの方は「コントロールカードの数字のどこかが切れているのが本物・切れていないのが偽物」と言う認識を持っていると思います。が、実はコントロールカードは本物でも数字が切れていないものもあります。また、当たり前ですが、革製品を偽造する技術を持った業者が紙でできているコントロールカードを偽造できない訳がありません。

 こういった間違った情報に惑わされないようにする事も大切です。

 ではどうすれば良いのか?見極め方はないのか?

 実際に商品を手にとって本物とじっくり見比べれば当然真偽の程は分かります。ですが、特にネット上で写真だけで本物か偽物かを判断するのは上記の理由から不可能に近い事になります(明らかな偽物以外は)。

 結局「常識的に考えてこの価格は可能な価格か?」というポイントと、ネットショップでしたら「信頼できる店かどうか?」、オークションなら「信頼できる出品者かどうか?」と言う事に尽きると思います。

 信頼と言いますと感覚的に捕らえがちですが、要は
1) 理に叶った価格設定をしているかどうか?
2) 返品や修理に関する事項
3) 仕入先に関する情報


 この3つを冷静に考えて判断するべきです。 最悪買った商品が偽物だった場合に返品が出来ないようなショップは当然気をつけるべきですし、仕入先が直営店以外のお店はかなり注意が必要です。

 また、例えばGUCCIのように直営工場店(アウトレット)があり、そこから仕入れている場合でしたらある程度の大幅値引きも可能です。(それでも50%OFFとかには絶対になりません)

 その場合、GUCCIのアウトレット品の殆どはタグの部分にGマークが刻印されています。理に叶った価格設定かどうかの判断ポイントは、安い理由をそのショップが「アウトレット購入だから」と言うのであれば、必ずタグをみて「本当にアウトレットから購入したのか?」を判断するべきです。

 このように、冷静に考え、また、間違った見極め方にも惑わされないようにすれば偽物を購入する確立は絶対に低くなる筈です。

  騙されない最大のポイントはやはり自分の判断力です。

  長くなりましたが、このコンテンツが「皆様が冷静な判断をするための材料」になれば幸いに思います。

  (1st-importスタッフ一同)


 1st-import.comでは、「偽物撲滅委員会」として日本国内でのコピー商品に関する情報が入り次第このページを更新していく事で、ネット上をよりよく安心してお買い物が出来るスペースにしていくように勤めていきます。

 今後機会がございましたら、実際にオークションで「本物」として販売されている商品を購入し、その鑑定なども行っていきたいと思っております。

  お楽しみにどうぞ!