100%本物保証のイタリアブランド専門店 『1st-import.com』  グッチ【GUCCI 】、フェンディ【フェンディ】、ジョルジョ・アルマーニ【GIORGIO ARMANI】   イタリア本店から直輸入販売




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超レア・クラッシュGジャン
(裏地豹柄)

 



■これであなたもブランド通!・・・GUCCI(グッチ)
 言わずと知れた世界最高峰のブランド『GUCCI』。

  洗練されたデザインセンスから生まれる『アグレッシブなセクシーさ』と、高品質な素材のもつ『伝統的でシンプルな上品さ』を同時に表現するのがGUCCIの最大の魅力です。

 特に1994年から天才デザイナー『トム=フォード』がデザインを担当するようになってからは、常に世界的な大人気ブランドとして知られていますが、そのブランドの歴史は非常に波乱万障でドラマティックです。

  『知れば知る程大好きになる』、そんな不思議な魅力と歴史を持った最高のブランドの一つです。



■GUCCIの起源〜イタリアでの成功 (1921年〜)

熟練した革職人の手作りに
こだわった最高の品質
 
現在のグッチ本店
 
現在のグッチローマ店
 
 GUCCIの創業者グッチオ・グッチ(GuccioGUCCI:1881年生〜1953年没)は、馬具作りの家業が倒産した為に、若くして故郷イタリアからイギリスに単身渡り、ホテルで下働きをします。ココで彼はある重要な事に気付きました。

 「大金持ちが好む旅行用カバンはどんなものなのか? デザイン、素材、縫製のしかた、色、金具・・・」

  実はこのイギリスでの経験が、現在の世界的なブランド『GUCCI』を起こすキッカケになったといわれています。

 1921年、グッチオ・グッチは故郷フィレンツェ(イタリア)に戻り、小規模な旅行用カバン(ラゲージ)と馬具の製造会社をフィレンツェにオープンさせました。GUCCIの歴史はココから始まります。

 フィレンツェ最高の皮職人達が創り出す革製品は、その品質の高さから大好評を呼び、一気に高級ブランドとしての地位を確立します。

  1938年、イタリアでの圧倒的な成功を背景に、をローマのViaCondottiに新しいストアをオープン。

■世界的高級ブランドとしての成長 (1940年代〜)

バンブーハンドル
(1974年スタート)
 
オードリー=ヘップバーン
 
現在でも大人気のGGマーク
(1960年代終盤スタート)
 
 
■1947年:バンブーハンドルを発売

 1947年、GUCCI最初のブランドアイコン製品である『バンブーハンドル・ハンドバッグ』 が登場しました。バンブーハンドルは現在でもGUCCIの代名詞と言えるほど大ヒットしているデザインですが、実はその起源は今から半世紀以上前にあります。
 (実はバンブーバックの始まりは、当時勃発した戦争により、経済制裁されたイタリアでは牛革が不足し、今ある革を少しでも減らさないように、持ち手を竹で代用したという『苦肉の策』から生まれたと言われています。)

 1950年代に入り、ストライプ・ウエビングや、メタルビット付きモカシンシューズ等を発売しこれらも大ヒットとなりました。

 1953年、GUCCIの創業者グッチオ・グッチが死去。

■1960年代:ハリウッドで大人気・一躍世界的な高級ブランドへ

 同年『GUCCIニューヨーク店』オープン。コレに伴いGUCCIは『世界的な高級ブランド』として、その名を知られるようになります。

 1960年代に入り、ロンドン・パリ・パームビーチに新規店舗をオープンし、GUCCIは世界中の主要都市で成功していきます。

 この頃になると、『ローマの休日』で知られるオードリー=ヘップバーンや、アメリカの大女優でモナコ王妃となったグレース=ケリーや、『ピンクパンサーシリーズ』なで知られるピーター=セラーズ達に愛用され、GUCCIはシックなハリウッドスタイルの代名詞になりました。

 1966年にはグレース・ケリーの為に、Gucciはその後のブランドアイコンとなるフローラシルクスカーフを作成しました。(グレース・ケリーは、モナコのレーニエ皇太子との結婚式(1956年)の、招待客への贈り物に、グッチのスカーフを選んだと言われています

 また、ジャッキー・ケネディ(ジョン・F・ケネディ大統領夫人)がGUCCIのショルダーバッグを愛用し、現在そのバッグは1999年に再登場し、「ジャッキーバッグ」などの名前で知られており、クラシカルでモダンなGUCCI定番アイテムとして人気が再燃しています。

  1960年代の終わりに、創業者グッチオ・グッチの頭文字をとったGGマークが採用されました。現在のグッチ・モノグラムブームの起源です。

■2代目アルド=グッチ・世界的な富とステータスのシンボルとして大成功 (1970年代〜)

1970年代に入り、香港や東京といった極東への新規店舗をオープンさせました。

 アルド=グッチ(創業者グッチオ=グッチの三男でGUCCIの2代目)の代でグッチは、資産960億、支店の数は500店舗にまで成長しました。

 GUCCIが世界的な富とステータスのシンボルになったのはアルド=グッチの功績と言っても良いでしょう。海外進出に関して、実は創設者で父親でもあるグッチオ・グッチは生前反対意見でしたが、それを押し切り拡大路線を推し進め、見事に大成功します。

 しかし、この頃からGUCCI一族内部では、2代目アルド=グッチの専制的なやり方を快く思わない血族も出てきます。これが実は後のGUCCIに大きなスキャンダルを起こし、GUCCIが深刻な経営の危機に陥る原因になります。

1978年-時計登場
 

■深刻な経営の危機 (1980年代〜)


 1980年代、今のGUCCIからは考えられない事ですが、実はこの時期GUCCIは深刻な経営の危機に陥ります。

  血族間での覇権争いによるスキャンダルや、不況のあおり、製品供給過多等の理由により、企業としての赤字が続きます。(グッチ家のスキャンダルに関しては、中村雅人・著の 『グッチ家・失われたブランド イタリア名門の栄光と没落』 を読むと非常に良く分かると思います)

  品質も80年代半ばにはGGプリントのバッグが塩化ビニールによって大量生産され、希少価値が薄れ、GUCCIの人気は著しく低下しました。

 また、この時期からGUCCIの株はその殆ど全てをInvestcorp社が保有する事になります。

■新生GUCCIの誕生・世界の頂点への返り咲き (1990年前後〜)


天才デザイナー
トム・フォード

GUCCI ENVY
トムフォードが手掛けた傑作フレグランス。発売以来 常に高い人気を誇り、GUCCIを代表するフレグランスになる
■ドーン=メロー女史

 GUCCIが現在の人気を取り戻すキッカケは、1989年、ドーンメロー女史が副社長兼クリエイティブディレクターに就任した所から始まります。ドーン・メロー女史は市場に溢れ過ぎてしまった商品から種類を絞り、伝統的なバッグに現代的な味付けをして発表すると、世界的な話題になり、GUCCIには再び経営改善の兆しが指します。

■天才デザイナー・トム=フォードの活躍により、一躍世界の頂点へ

1990年、新進気鋭のデザイナー、トム・フォードがレディースウエアの主任デザイナーとして入社。

1994年にトム・フォードが全てのデザインコンセプトをコントロールするクリエイティブ・ディレクターに就任してからGUCCIは再び快進撃を始めます。新生GUCCIの誕生です。

  トム・フォードはそれまでのグッチの製品の要素を巧みに再構築して、時代にフィットした製品を次々と産み出していきました。

 1995年には、 トム・フォード初の本格的新作発表会(サテンシャツ・モヘアジャケット・ベルベット ヒップハガー等)が、ミラノコレクションで大成功を収めます。

  トムフォードは、95年VH-1(VH-1 Fashion and Music Awards)のファッションズ・フューチャー・ベスト・ニュー・デザイナー賞、 96年VH-1 メンズウェア・アンド・ウィメンズウェア・デザイナー・オブ・ジ・イヤー、 99年VH-1 ウィメンズ・デザイナー・オブ・ジ・イヤー等を次々に獲得し、世界で最も注目されるデザイナーとして高い評価を得ます。

 トム・フォードの活躍によりGUCCIは倒産の危機から見事に『世界最高の人気を誇るブランド』の一つとしての復活を完全に遂げました。

 これら一連のトムフォードによるGUCCIの再生劇は、「トム・フォード・シンドローム」と評す人もいる程、業界に圧倒的な影響を与えました。ジバンシィ、クリスチャン・ディオール、ロエベなどの大手ブランドでも、このGUCCIの成功に倣い、新しい人材を登用して、経営の蘇生を計ろうとするほどの影響を与えました。


 1995年10月Gucci株式資本の48.2%がInvestcorpによって売却され、Gucciはニューヨーク及びアムステルダムの証券取引所に上場。 新規株式公開は大成功を収めました。

  1996年3月Investcorpが残り51.8%の株を売却し、Gucciは完全な株式会社となりました。

 また、2001年GUCCIはイブ・サンローランを買収し、サンローランのデザインもトム・フォードが手掛ける事になりました。